最新版のテンプレートサンプル
当サイトのテンプレートのサンプルは、2009年当時のかなり以前のものでしたので、最新版のCSSに更新させて頂きました。現在、文字コードは「euc-jp」よりも「utf-8」が主流となっているため、そちらの方で作成しています。
また、DTDについても「HTML4.01 Transitional」ではなく、「XHTML 1.0 Transitional」で作成しました。加えて、レスポンシブデザインでスマホ閲覧時にも最適化してみました。
このテンプレートをレンタルサーバーで確認してみたところ、このような感じになります。HTMLの文法チェックでも特に問題はなかったです。
実際に文字を入れるとこのようになりますが、ホームページ作成の際の練習用に使用してみるとよいでしょう。
こちらのサイトにも無料テンプレートがいくつかあります。
→ ホームページのテンプレートセンター
【追記:】2019年現在、DTDは「HTML5」が主流となってきたため、こちらのテンプレートも既に時代遅れとなってきました。今後はHTML5へ修正したり、OGPのmetaタグなども使用してSNSにも対応されるとよいでしょう。
■htmlファイル
ファイル名:「index.html」
保存文字コード:「utf-8」
htmlファイルの中身
■スタイルシート
ファイル名:「index.css」
保存文字コード:「utf-8」
スタイルシートの中身
■その他
ロボットテキストについてはあえて設置しない方がよいと思いますが、設置する場合は次のように記載するとよいでしょう。
クロールを許可する場合
ファイル名:「robots.txt」
保存文字コード:「UTF-8」
robots.txtの中身